2011年1月25日火曜日

卒業論文完成!

ついに…

私たちの卒業論文が完成しました!

12月の後半から今日とういう日まで、本と資料とパソコンにまみれっぱなしでした。
今年ばかりは落ち着いて年が越せたものではありませんでしたよ(笑)

年末年始はアウトラインを書く作業にあたりました。
どんな内容を、どの理論を用いて、いかなる順番で説明すれば、魅力的になるか、作戦を練る作業です。(箇条書きにして、この段階からかなり詳しく書く必要がありました)

その後、1月の2週目頭から執筆を開始しました。
そして、最終的には「声優プロダクションが顧客である音響制作会社に対して他社の声優でも紹介する」という現象を「事業システム」の理論を用いて書き上げたのでした。
(詳細は完成版をご覧ください^^
この形に固まるまでには、ゼミ生同士でのワードのコメント機能を使った細かいチェックや、院生との理論や構成に関する相談、先生とのメールや対面でのアドバイスなど、周りの方々の協力が欠かせませんでした。

つくづく思うのですが、今回は他のチームとの情報共有によって助けられました。
先生や院生を含むゼミのメンバー皆が、どのチームにどんなアドバイスをしたか、メーリングリストを使って共有したのです。
これはとても勉強になりました。

そして、一緒に作り上げていっている感じがたまらなく楽しかった。
私たちが困っていたら別の誰かが力を貸してくれたり、
自分たちのアドバイスが誰かの作品を良くしたり。
とめどない新着メールの嵐(一日何十通も受信するのです)から、このゼミの一体感を感じられました。


そんなこんなで出来上がった私たちの卒業論文。
そもそも、声優業界を経営学の視点で研究すること自体、前例なし。
寄り道して、引き返して、途中で迷って、八方塞がりになることもありました。
そんな時、周囲の方々の協力があったからこそ、ここまでたどり着けました。

インタビューに応えてくださった皆様(お会いできて本当に良かった!)
業界の方へ会わせてくださった皆様(ご協力なしでは成し得ませんでした)
外部の目線からアドバイスをくださった山下先生(大変勉強になりました)
アルバイトのシフトを変わってくれた皆様(お世話になりました)
見守ってくれた友達や家族(支えられました)
そして、
井上先生、院生の方々、先輩・後輩・同期の皆様に
本当に心から、感謝申し上げます。


井上達彦ゼミナール声優研究チーム
圷 好村
20111