はじめまして。
井上ゼミ、声優チームの圷と好村です。
ブログを始めることになったので、まずは私たち(チーム、ゼミ)について知ってもらいたいと思います!
Q.チーム結成、きっかけは?
2年間ゼミを通してきて、今回初めて同じチームになった2人。
結成の動機はいたってシンプル。“息が合いそうか”どうかでした。2人とも真面目に取り組むのが好きな方だったので、「この2人ならいけるんじゃないか…?」という直感です。
女子チームとして本領を発揮しようと思います(笑)お茶しながら会議とかしたいね。
Q.井上ゼミでの「卒業研究」のやり方は?
難しいところなのでブログとしてはちょっと面白くないかもしれませんが、大切なので説明します。
井上ゼミでは研究を行う際に
・先に研究対象を設定し、
・情報収集を行い、
・『問い』を見つけ、
・『仮説』を立て、
・仮説通りか『調査』して検証する
というやり方をよくとります。(例外もあります)
ここで言う『問い』とは、“既に存在する論理や理論”と“現実に起こっている現象”の間の矛盾に対する疑問、です。
「この条件ならば通常こうなるはずなのに、なっていないのはなぜ?」
というように、予測と事実が異なっている時に浮かぶ「?」が『問い』です。
そして『仮説』とは、推測される『問い』の答えです。
「こういう原因があって、このような現象が起こっているのではないかなぁ」
というように、“現実に起こっている現象”が発生する因果を推測したものが『仮説』です。
また、井上ゼミは『調査』にインタビューなどの実地調査をよく用います。自ら業界の方や、顧客にお会いして、情報収集や仮説の検証を行います。アポイントメントはいつもうまくいくとは限らず、苦戦することも多々ありますが、それでも自分の足と目と耳で事実を確かめるのはワクワクの連続です。
Q.研究対象を「声優業界」にした経緯は?
そもそもの理由は圷が「声優」という仕事に大変興味があったからです。アニメが大好きなので(笑)もちろんそれだけの理由で決定したわけではないですよ。
私たちは研究対象を決める時に
①ずっと興味を持てる対象であること
②情報を集めやすいこと(特にインタビューを行える可能性が高いこと)
を判断基準にしました。
声優と言えば、日本の重大な輸出産業として確立しているアニメーション制作に欠かせない存在です。近年ではアニメーション以外にもラジオやイベント、歌手活動など幅広いメディアで活躍し、ファンを獲得しています。そんな彼らが所属する声優プロダクションが、身近にも、都内に集積していることがわかったのです(既に手に入れたリストでは20社以上が都内)。日本のエンターテイナメント産業の最前線でファンを魅了し、活躍している声優さん。仕事に情熱をかけるプロのプロダクション経営者さんやマネージャーさん。
「現場に飛び込んで、そんな方々にたくさん、そしてじっくり、お話を伺いたい!」
ということで、これから本を探したり、インタビューできそうな会社を探したりして、ゼミでの研究計画発表の準備をしようと思います!